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白無垢を現代風に着こなす6つのポイント!おしゃれな髪型アレンジも紹介

白無垢を現代風に着こなす6つのポイント!おしゃれな髪型アレンジも紹介

「結婚式に白無垢を着たい」
「できれば現代風に着こなしたい」
「どんなアレンジがおすすめ?」

白無垢は、日本で古くから用いられてきた婚礼衣装です。伝統的な衣装に憧れる一方で、やや古い印象を持っている方もいるのではないでしょうか。

できれば、現代風のおしゃれな着こなしができたら嬉しいですよね。

今回は、白無垢を現代風に着こなしたい方に以下の内容を解説します。

  • 白無垢を現代風に着こなす方法
  • 髪型のポイント
  • 白無垢を着用するメリット
  • 色打掛も選択肢の1つ

 結婚式や前撮りで白無垢を着用するか迷っている方は、ぜひ最後までご覧ください。

白無垢を現代風に着こなす6つの方法

白無垢はちょっとした工夫で、現代風に着こなせます。ここでは、6つの方法を紹介します。

  1. 華やかな柄を選ぶ
  2. 「ふき」にアクセントを入れる
  3. 色掛下にこだわる
  4. 小物のカラーやデザインにこだわる
  5. ブーケを持つ
  6. ブライダルネイルにこだわる

1つずつ見てみましょう。

1.華やかな柄を選ぶ

白無垢といっても、ただ真っ白な無地のものばかりではありません。白無垢に入っている柄の選び方で、印象は大きく異なります。

特に「吉祥文様(きっしょうもんよう)」と呼ばれる、縁起のいい柄が入っている白無垢が多くなっています。たとえば、松竹梅や菊、鳳凰など。

伝統的な柄といっても、大ぶりのものや複数の文様を組み合わせたものなどさまざまなデザインがあるので、見た目の好みで選ぶのもおすすめです。

なお、白無垢の柄にはそれぞれ意味が込められています。柄の意味について知りたい方は、関連記事「着物の代表的な伝統柄(柄の意味・種類)をご紹介」にて詳しく紹介しているので、ぜひご覧ください。

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2.「ふき」にアクセントを入れる

「ふき」とは、裏地を表に折り返し綿入れをしている裾の部分を指します。真っ白な白無垢も素敵ですが、ふきに色を入れるといいアクセントになります。

特に人気が高いのは赤いふきです。赤のアクセントが白無垢を引き立てます。他にも青やピンクなど好きな色を選べるので、ふきのカラーでおしゃれさを演出するのもおすすめです。

白無垢の差し色については、関連記事「白無垢に差し色をするとおしゃれ度UP!選び方や合わせる小物を詳しく解説」にて紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

3.色掛下にこだわる

色掛下は、白無垢の下に着る着物に色や柄の入った衣装のことです。昔は白が基本でしたが、現代風にカラフルな柄入りのものを選ぶ人も増えています。

 色掛下のカラーや柄の入り方によって、白無垢の印象は大きく異なります。モダンなデザインの色掛下も多く、白無垢でありながらおしゃれで個性的な印象に仕上がるでしょう。

4.小物のカラーやデザインにこだわる

白無垢には白い小物を使うのが基本でした。しかし、近年は白無垢の基準も多様化し、カラフルな色小物を取り入れる方も増えています。

白無垢に合わせる小物には、帯締めや筥迫(はこせこ)、懐剣(かいけん)などさまざまな種類があります。

同じカラーで統一すれば、差し色がところどころでいいアクセントになっておしゃれな雰囲気に。白無垢でありながら色の印象も出しやすいので、なりたいイメージ(やわらかい雰囲気ならピンク、涼やかな印象にしたいならブルーなど)のカラーを選ぶといいでしょう。

白無垢と合わせる小物の種類や色の印象は、関連記事「【おしゃれ度UP】白無垢を着るときの飾り小物10選!色のイメージも解説」で解説しているので、併せてご覧ください。

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5.ブーケを持つ

ブーケはウエディングドレスに合わせる洋風のイメージがありますが、白無垢との相性も抜群。

特に白無垢を現代風に見せるには、大きいブーケやボールブーケなど、インパクトのあるものがおすすめです。

選ぶ色や花で全体の印象は変わるので、好みのブーケを選んでみてください。

6.ブライダルネイルにこだわる

白無垢を着用する際は、さまざまな小物を身につけます。また、和婚は儀式の種類が多く、手元が注目されるシーンが多いのが特徴です。

ネイルのデザインにこだわれば、白無垢のいいアクセントになります。生地に引っかからなければ、どんなネイルでもOK。カラーやデザインにこだわってみてはいかがでしょうか。

白無垢をおしゃれに着こなす方法は、関連記事「結婚式で白無垢をおしゃれに着こなす方法!選び方のポイントや髪型・メイクまで徹底解説」でも紹介しているので、ぜひご覧ください。

白無垢を現代風に仕上げるなら髪型のアレンジがおすすめ

白無垢を現代風に見せるなら、髪型にこだわるのもおすすめです。

  • シニヨンヘアにする
  • 前髪ありのヘアスタイルにする
  • 大ぶりの髪飾りをつける
  • 髪飾りが見えるように綿帽子を被る

ぜひ参考にしてみてください。

シニヨンヘアにする

シニヨンヘアは洋風のイメージが強いですが、白無垢にも似合う人気の髪型です。シニヨンヘアは、作り方によって好みの印象に変えられるのが特徴です。

たとえば、少し崩した感じにすれば、ナチュラルな印象になります。高めの位置にすれば、洗練された印象に。

シニヨンなら、和風・洋風どちらの髪飾りを選んでも現代風の花嫁姿に仕上がります。

前髪ありのヘアスタイルにする

白無垢には「文金高島田」といった前髪なしのイメージを持つ方も多いでしょう。しかし白無垢を着用する際は、前髪ありの髪型も選択できます。

たとえば短い前髪で切り揃えると、モダンな雰囲気になって個性を出せます。前髪ありのスタイルも選択肢に入れてみてください。

大ぶりの髪飾りをつける

大きな髪飾りは、全体の印象を大きく変えられるアイテムです。白無垢に合わせて白い髪飾りでも、インパクトの強い差し色を選んでもいいでしょう。

また、後頭部を覆うほどの大きな髪飾りは、今風の印象が強まります。シンプルな白無垢だからこそどんな髪飾りも合わせやすいので、目指したいイメージに合わせて髪飾りを選んでみてください。

髪飾りが見えるように綿帽子を被る

白無垢に綿帽子を合わせる際に、髪飾りが見えるように被ると現代風の印象になります。すっぽり被るイメージが強いですが、顔周りに髪飾りを覗かせればおしゃれな印象に仕上がるでしょう。

綿帽子自体も、素材やカラーなどおしゃれなデザインのものが増えています。白無垢のアクセントカラーと合わせたり、シースルーやレース地のものを選んだりしても素敵です。

白無垢は現代風にこだわらなくてもOK!着用する3つのメリット

白無垢は現代風に着こなすことも可能ですが、伝統的な衣装をそのまま着用するメリットもあります。ここでは、3つのメリットを紹介します。

  1. 日本の伝統的な婚礼衣装を着られる
  2. 花嫁だけが着用できる衣装を楽しめる
  3. 上品で落ち着いた雰囲気を演出できる

1つずつ見てみましょう。

日本の伝統的な婚礼衣装を着られる

白無垢は日本で昔から親しまれてきた婚礼衣装であり、日本人ならではの結婚式が挙げられます。

白無垢は、白地に刺繍を施したり染めの技術を取り入れたりと、職人の技によって丁寧に作られています。芸術作品のような衣装を身にまとった挙式は、結婚することへの意識がより一層強まるでしょう。

花嫁だけが着用できる衣装を楽しめる

白無垢は花嫁だけが着用できる特別な和装です。結婚式以外で着られる機会がないからこそ、一度は着ておきたい衣装のひとつ。カラフルな色打掛も素敵ですが、真っ白な白無垢だからこそ細かい部分にこだわれます。

たとえば、刺繍の入り方や色味、生地感など。こだわって選びぬいた1着は、一生の思い出になるでしょう。

挙式はウエディングドレスを選ぶ方も、前撮りには白無垢を選ぶ方が多くいます。どちらの花嫁衣装にも憧れている方は、前撮りに着用するのがおすすめです。

上品で落ち着いた雰囲気を演出できる

上品で落ち着いた雰囲気に仕上がるのは、白無垢ならでは。日本人の清楚で奥ゆかしさを感じられます。

前撮りで白無垢を着用する場合、日本庭園や神社といった厳かな雰囲気の場所にもしっかりマッチします。あえて古風なスタイルを選んで写真に残すのもおすすめ。

伝統的な衣装で、思い出に残る挙式を行ってみてください。

カラーにこだわるなら華やかな色打掛もあり

カラフルな和装を着用したいなら、色打掛も候補のひとつ。色打掛をおすすめするポイントを紹介します。

  • 白無垢と格式が同じなので挙式に着用できる
  • さまざまな色やデザインから好みの衣装を選べる

それぞれ見てみましょう。

白無垢と格式が同じなので挙式に着用できる

色打掛は、カラフルな色や華やかな柄が入った和装です。白無垢と同格とみなされるため、和婚の服装にぴったり。

派手な色打掛ばかりではなく白地の色打掛もあるので、白無垢の清楚さを残しつつ華やかな衣装を選びたい方にも理想的なデザインが見つかるでしょう。

さまざまな色やデザインから好みの衣装を選べる

色打掛は、赤や黒、青などさまざまなカラーがあります。また、柄の入り方によって印象がぐっと異なるのも特徴です。

細かい柄なら清楚なイメージ、大きな柄なら華やかでモダンな印象になります。前撮りの衣装に選べば、鮮やかな写真を残せます。

白無垢にふきや色掛下で差し色を入れることもできますが、全体的に華やかな印象にしたいならぜひ色打掛も検討してみてください。

白無垢は現代風に着こなせる!自分好みのスタイルを選ぼう

 白無垢は、花嫁だけが着用できる伝統的な衣装です。古風なイメージがありますが、ちょっとした工夫で現代風の印象にもなります。

たとえば、洋風の髪型を選んだり、小物に色を入れたりなどが挙げられます。また、柄の入り方や生地の色味、素材などによっても印象が大きく変わるので、いろいろな衣装を比べてみるといいでしょう。

華やかな柄や色の衣装を選びたいなら、色打掛も選択肢のひとつです。

ザ・キモノショップでは、バリエーション豊かな白無垢や色打掛を多数揃えています。現代風の衣装も多く、好みの1着が見つかるでしょう。どんな衣装があるのか気になる方は、気軽に無料相談にお越しください。